2021.03.21 04:26暑さ寒さも彼岸まで3月20日は、春分の日、春のお彼岸でしたね。凡豆のお客様にも、お墓参りの帰りだとおっしゃる方が何人かいらっしゃいました。前回お水取りの話を書きましたが、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉は、よく私の祖母が口にしておりました。各地でもいわれますよね。春分の日は、地球と太陽の位置がちょうど真横(という表現が適切かどうかわかりませんが)にきて、昼と夜の長さが同じになる日と確か学んだように思います。この先は1日の日照時間がだんだんと長くなっていく、つまり太陽が北半球をより多く照らすようになり暖かくなっていくということでしたかね。(秋のお彼岸はその逆です。)また、祖母は「日の長さは、毎日、畳のひと目ずつ変わっていく」とも,言っていました。どういうことかというと、窓...
2021.03.13 12:35春近し、お水取り3月に入りました。2月は何かと忙しい月となり、ブログもご無沙汰してしまいました。お元気でしたか?さて、「暑さ寒さは彼岸まで」という言葉がありますが、その前に奈良では、春の訪れを告げる「お水取り」の年中行事があります。「お水取りが終わるまではまだ寒いよね。」などと日常の会話にも出てきます。正式には東大寺で古くから続いてきた「修二会」という僧の修行のための年中行事で、3月1日から14日にかけて行われます。派手に火の粉を振りまくことで観光的にも奈良の一大イベントです。でも、今年はコロナのために入場制限、その変わり映像での配信がいくつも行われ、NHKも大々的に生中継をしていました。奈良公園のすぐ近くにいながら、なかなかゆっくりと散策する時間もないのが残念ですが...