緑の風が店先の暖簾(のれん)を揺らして抜けていきます。ならまち散策の外国人観光客には珍しいのか写真を撮っていく方も少なくありません。すっかり凡豆の顔になったこの暖簾、年中、強い日差しと風雨にさらされて、だいぶくたびれてきたためこの度新調致しました。デザインは全く変わっていませんが、すこし生成りで、しっかりした麻になりました。
店のお客様だった書家(故人)の方が書いて下さった力強い文字、そして、家紋も、それぞれくっきり染まりました。(この家紋については、ずいぶん前にこのブログでもご紹介しましたのでこちらをご覧ください。)、ご来店の際、ちょっと気にかけて頂いたらうれしい限りで す。
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